神無ノ鳥

『神無ノ鳥』

ボーイズラブゲーム好きならこれは絶対外せない!萌萌キュンキュンキュン死にゴー!!ゴー!!な、『神無ノ鳥』はまさに神ゲーの域のボーイズラブゲームかと!まとめると、『王子様Lv.1』『好きしょ』『学園ヘブン』などと同様、ボーイズラブゲーム黎明期に発売された有名ボーイズラブゲームのひとつなんですなぁ~。マルチエンディング形式のボーイズラブゲームなんですが、人間の生死を扱った、独特の宗教観とも言うべき世界観が全編を支配する特徴的な作品であり、いずれのルートを辿ってもメインキャラクターの誰かが必ず死ぬことになります・・・オーマイガー!!プレイするしないは別として、この辺りのボーイズラブゲームにジャンルにある程度身を置いてる人なら、恐らく知らない人はいないと思います。良い意味でも悪い意味でも。そんなこんなで今更感漂うプレイ感想です。えーと一言で表すなら『1人の男の恋心が発端で色んな人が数百年単位に渡って巻き込まれる話』です。費やした年月が年月だし、神無ノ鳥という存在が持つ性質上、どうしても題材から『人間の生と死』を切り離せないため異様に壮大な印象を受けがちですが、突き詰めて掘り下げていけばそれほどスケールのでかいストーリーではないです。

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ストーリー

主人公・イカルは人間の死を受け入れられず、これまで一度も魂の回収を果たせていない「変わり種」の神無ノ鳥であった。イカルに対して「あの方」は最終宣告を放つ。それは、1ヶ月後に事故死する琉宇という少年の魂を回収せよ、もし今回も回収できなかった場合には次は無い、というものだった。1ヶ月の間は特にすることもないため、琉宇なる少年を下見しに人間界に降りてくるも、その中でイカルは、死神には有り得ない、人間たちとの絆を紡いでゆく…。

世界観

  • 神無ノ鳥はその名の通り、個々が鳥の名前を持っています。また、本作では人間の魂も鳥の姿をしているとされています。人の魂は、通常は白い羽根をしていますが、死が近付くにつれ赤くなっていきます。羽根が真紅に染まったとき、その人間は死亡し、神無ノ鳥によって肉体から取り出され、「あの方」の待つ常闇の間へと連れていかれることとなります。こうして「浄化」された人間の魂は前世の出来事を忘れ、誕生とともに新たな人生を歩み出します。
  • 「神無ノ鳥」とは、本作における死神の呼称です。神無ノ鳥は、いわゆる霊界にあたる「神無山(かんなぎさん)」に住まい、人間から見ると特異な衣装を纏う少年の姿をしています。しかし、彼らの姿を人間が認識できるのは死が迫ったときなど、ごく一部に限られる。少年の姿とは言っても、神無ノ鳥はその役割を終えたと認められるまでの極めて長い間存在、すなわち人間の概念でいうところの「生存」をする。個々の神無ノ鳥が、その役割を終えるべきかどうかを判断するのは、常闇の間(とこやみのま)にいる「あの方(あのかた)」と呼ばれる存在であり、これは神無ノ鳥たちを取り締まる地位にある。
  • 「神無山」は石を積み重ねて造った複数のフロアから成る迷路のような構造を持ち、無数の部屋が存在している。この一つひとつの部屋が、基本的には個々の神無ノ鳥たちの住処となっており、常闇の間もこれらの部屋のひとつになる。常闇の間と、その主である「あの方」は人間の魂を浄化し、輪廻転生を司る。

登場人物

神無ノ鳥

死んだ人間の魂を回収することが使命。死期の迫った人間以外には見えない存在。

イカル(声:鈴村健一)
本編の主人公。神無ノ鳥としては有り得ない、人間味に満ちた心の持ち主。また、神無ノ鳥にもかかわらず、人が死ぬのを見るのが苦手で、人の死を受け入れる事が出来ない。それ故に、生まれてから、人間の時間では気の遠くなるような年月を存在してきたにもかかわらず、これまでに一度も魂の回収に成功していない。そのため、あの方から『最後の任務』として、交通事故で約1ヶ月後に死亡する予定の琉宇という少年の魂の回収を命じられる。考えている事がすぐに表に出る、わかりやすい性格をしており、何事にも積極的で、どんな相手にも臆することなく接する。また、イカルの辞書に『遠慮』の文字はなく、琉宇の家に入り浸り、毎日のように食事をご馳走になっている。また、3杯以上おかわりをしたこともあるなど食欲は旺盛な様子。また、以前、スイカを3玉食べてお腹を壊さなかった程に丈夫なお腹をしている。イカルの事をからかってくるハッカンの事を鬱陶しがっているかのような態度をとっているが、頼りにしている。イカルは、琉宇たちと知り合った当初、本当のことは言えないため『隣のクラスの神無(かんなぎ)イカル』と嘘をつく。神無ノ鳥には魂はないが、イカルには魂がある。そのため、人間の魂に惹きつけられ、人と引き合う。 「イカル」の名前はスズメ目アトリ科のイカルに由来する。
ハッカン(声:遊佐浩二)
ひょうひょうとした、半ばいい加減な性格にも見受けられる神無ノ鳥で、冗談を言いイカルをからかっては喜んでいる。自分でも、『オレはお前(イカル)の兄貴みたいなもん』と発言し、イカルを子供扱いしている、イカルの兄貴分的な存在。イカルを名前では呼ぼうとはせず、『チビ』や、『ガキ』などと呼ぶ。また、イカルと似た者同士と言われるのも、気が合うのも当たり前というが…? 基本的には放任主義で、一見軽薄そうにも見える。イカルの任務には干渉しない方がいいと思っているが、イカルに付かず離れずいて、イカルの事を誰より気にかけている。衣装に凝る趣味があるらしく、イカルが下界に降り立つ際に着る、いわゆる「人間の服装」はハッカンから借りたものである。何故かほかの神無ノ鳥の知り得ない情報を身に付けていたり、自分の部屋以外は開けられないはずの神無山であるのにイカルの部屋に入り込んで来たりと、奇妙な技術を有する。全編の真相を知る者。「ハッカン」の名前はキジ目キジ科のハッカンに由来する。
レンジャク(声:緑川光)
神無ノ鳥の優等生。無口で冷静沈着。任務執行、すなわち魂の回収という職務を完全なまでに遂行する優秀な『神無ノ鳥』。無口で不愛想だが、一方でイカルを気遣う配慮も持ち合わす。「あの方」に駒にされているようなところがあるが、心から尊敬している。「あの方」とは関係を持ってもいるが、それが何を意味するのかをレンジャクは理解していない。「レンジャク」の名前はスズメ目レンジャク科のレンジャクに由来する。
あの方(声:平川大輔)
常闇の間にあり、巨木の姿として表される。無数に存在する神無ノ鳥の総元締めで、どの神無ノ鳥が誰の魂をいつ回収するかを取り決め、命令を出したり、回収された魂の浄化を行うなどを担う。レンジャクの事を一番信頼しているらしい。また、レンジャクと交わる時のみ、人のような姿に存在を集める。名前で呼ばれることは無く、彼が何者であるのかを知る神無ノ鳥は、ハッカンを除くと一人もいない。イカルは「あいつ」と呼び、一方的な態度に反発を感じている。断ち切ったはずの過去のしがらみが傷となり、時が経つ程に重くのしかかり疼いているというが…?なお、エンディングでは「主」という名で表される。
人間
綿貫 琉宇(声:山口勝平)
当人は知る由もないが、約1ヶ月後の6月1日(土曜日)に死亡する予定の少年。たまに女の子に間違えられるという。魂の回収が出来ないイカルに与えられた『最後の任務(ラストチャンスの意味)』が、琉宇の魂の回収で、死因は、『交通事故による内臓破裂で、自動車ごと谷に転落し、ほぼ即死状態で、苦しまずに逝く』というが・・・?そして、魂の形や温もりが通常の人間のものとは異なるというが…??
深町 康哉(声:森川智之)
過去に恋人を事故で亡くしたという作家。真部は、姉の死の真相を知ろうと深町家をたびたび訪れているが、「真実を告げれば傷つけてしまう」という考えから、その当時の事をあまり語ろうとせず、本当の事を話さない。
真部 章仁(声:千葉進歩)
深町の死んだ恋人の弟で、大学生であるが、学校は半休学状態。深町は、「私が彼女の恋人です。そして、私は、彼女が死のうとするのを止める事が出来ませんでした」と言う以外には、何も語ろうとはしなかったため、深町の元を度々訪れ、何があったのかを問い質そうとする。
竹中君
琉宇のクラスメート。下見のためにイカルが人間界に降りて来た時に、彼が学校を休んでいた琉宇にプリントを持ってくる場面に遭遇する。もちろん死ぬ予定の無い彼にはイカルの姿を見ることは出来ない。
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